多摩ダイアリー

多摩地区在住の30代みずほです。おいしい記録や気付いたことを日記のように残します。

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【おぼんdeごはん】お肉ランチ「秋野菜と厚揚げの麻婆定食」 

こんにちは、みずほです。
おぼんdeごはんでランチをいただきました。
ランチのセットはお肉のランチ、お魚のランチなど選べましたが、
お肉のランチをオーダーです。
さっそくいただきました!

おぼんdeごはんお肉ランチ「秋野菜と厚揚げの麻婆定食」

メインの秋野菜と厚揚げの麻婆に加えて、小鉢が3つ、味噌汁、選べるごはんです。

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今回はいろいろな野菜を食べたい気分だったので秋野菜が嬉しいです。
旬の食べ物ってやっぱりおいしい。
麻婆なのに、中に入っているのが豆腐ではなく厚揚げ。ボリュームがあります。
厚揚げは焼いてあるのか、周りがカリカリ、中がふわふわでおいしい!

秋野菜は茄子、カボチャ、レンコンがきれいに並んでいます。
味が染み込んだマイタケも嬉しい。
ひき肉が少なめですが、とろみが強めで麻婆風味のあんかけのようです。
具材によく絡んで食べやすく、ごはんも進みます。

味噌汁はワカメとコネギのシンプルな具ですが、こちらはおかわり自由です。
優しい味わいで温まります。

グリーンサラダは、レタス、キャベツ、紫キャベツ。
ドレッシングがたっぷりでサラダでごはんが進むほど。。。

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そしてポテトサラダはほんのり甘め。
ブロッコリー、コーン、おそらくコーンビーフ。

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ほかには野沢菜?の胡麻和えや大根の漬物も。
小鉢の品数が多いのは本当に嬉しいですね。

おぼんdeごはんのランチタイムは15時まで

お盆deごはんではグランドメニューもありますが、
ランチタイムは少しお得です。

  • 本日のお肉ランチ(秋野菜と厚揚げの麻婆定食)
  • 本日のお魚のランチ(サバのさっぱり黒酢あん定食)
  • だし茶漬けランチ(焼き鮭とごま昆布のだし茶漬け)
  • どんぶりランチ(まぐろの胡麻じょうゆ丼温玉のせ)
  • うどんと小どんぶりランチ(豚肉とトマトのつけうどん+湯葉しらす丼)

ランチセットは5種類ありました。
さらにごはんが選べるのが嬉しい!

  • 白いごはん
  • キヌアごはん
  • 五穀ひじきごはん

今回はキヌアごはんにしました。
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ちょっと固めで歯ごたえがあり、身体にいいような気がします笑。

+206円でドリンクを付けられます。
選べるドリンク

  • コーヒー(ホット・アイス)
  • 紅茶(レモン・ミルク)
  • アイスティー(レモン・ミルク)
  • アイスウーロン茶
  • オレンジジュース
  • グレープフルーツジュース
  • アップルジュース

ジュースの種類が多いのは子供連れには嬉しいですね。
実際におぼんdeごはんは小さい子連れのファミリーやママたちが多いです。
そして平日の夜は1人の女性や男性が目立つので時間によって様々な客層が来店しているようです。

わたしは食後にホットコーヒー。
ちょっと読書をしたかったのでいい休息になりました。

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そして+216円でデザートセットも選べます。

  • 抹茶わらび餅
  • 杏仁豆腐のブルーベリーソース
  • ほうじ茶ティラミスとコーヒーゼリー

ちょっと和風で大人なデザートですね。
デザートガレット(クレープ?)もメニューにあったので次回はおやつタイムに行こうかな?

他の口コミと予約はこちらから!
実名口コミグルメサービスNO.1【Retty】


おぼん de ごはん ルミネ立川店

〒190-0012 東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川8階
営業時間11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日不定休(ルミネ立川店に準ずる)
TEL042-519-3196
アクセスJR「立川駅」改札から徒歩1分


おぼん de ごはん nonowa国立店

住所〒186-0001 東京都国立市北1-14-17 nonowa国立
定休日不定休(nonowa国立に準ずる)
TEL042-505-5896
アクセスJR「国立駅」 直結


おぼんdeごはん ルミネ町田店

〒194-0013 東京都町田市原町田6-1-11 ルミネ町田店9F
営業時間11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日不定休(ルミネ町田店に準ずる)
TEL042-785-5196
アクセスJR「町田駅」中央改札から徒歩1分
小田急線「町田駅」西口改札から徒歩3分

【アカリベーカリー】カレーパンがおいしい!

国立のアカリベーカリーで購入したカレーパン、袋がかわいいです。

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「日々のパン アカリベーカリー」と濃いめのオレンジ色の文字で書かれています。
ナチュラルでオシャレな店内の雰囲気とピッタリです。
パンはいつも種類豊富で悩みますが、今日はカレーパン!
レジに並んでからレジ脇の冷蔵庫のベーグルサンドにすればよかったかなあと迷うのはいつものこと笑。


アカリベーカリーのカレーパンを食べました!

まんまるくふくらんだパンがかわいいです。

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カレーパンって油っぽくなりがちなのが難点ですが、
アカリベーカリーのカレーパンは素手で触っても油でべとべとになることもありません。
表面がぱりぱりで香ばしい!
薄めの生地ですが歯ごたえあり、カレーに負けていません。

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中に入っているのは豆のカレーです。
人参や玉ねぎのみじん切りと一緒に豆がたっぷりです。
おそらくひよこ豆とレッドキドニー、緑の豆が入っています。
(緑の豆の種類がわからず。。。何でしょうか。。)

パンが膨らんでいるので空洞が気になりましたが、カレーに味がしっかりしているのでこの量で大正解!
よく煮込まれた甘味のあるカレーですが、最後はやっぱり少しだけピリッとしておいしい。
さっぱりとしたカレーパン、アイスコーヒーと一緒にいただいて、大満足です。


そしてアカリベーカリーの食パン「アカリブレッド」も購入です。
焼きたてだったようで、パンの耳がサクサクでビックリしました。
白い部分はもっちりなめらか、サンドイッチにするとおいしいです。
アカリブレッドは買った当日はトーストしないでそのまま食べたり、サンドイッチにするのがお気に入り。
そして「沼サン」を作ってもおいしいのです。
食パンっていろいろな食べ方があって大好きです。


アカリベーカリー
東京都国立市中1-7-64
042-505-4263
営業時間
10:00~14:00
15:00~19:00
定休日・日曜、月曜

【タカセ】池袋の老舗パン屋の惣菜パンが安くておいしい


池袋駅前の「タカセ」で惣菜パンを購入!

カツサンドやサンドイッチなどいろいろありましたが、ロールパンにサラダがサンドされているセットにしました。

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これは2個パックでなんと190円です。
老舗パン屋さんは値段が良心的なのが嬉しい!
ビジネススーツを着た人や観光の外国人まで幅広い客層です。
いつもはアーモンドチュイルやクッキーなどの焼き菓子を購入することが多いですが、
サンドイッチコーナーがおいしそうだったので買ってみました!


ロールパンのツナサンド

レタスに、しゃきしゃきのみじん切り玉ねぎとツナのサラダがサンドされています。
サラダはマヨネーズでしっかり味が付いています。が!
なのに、ツナサンドの下には小袋の塩が入っていました。
びっくりしてつい二度見。
塩加減を調整してねということでしょうか。
ロールパンはふんわりしてるけど、噛めば噛むほど甘味が出るタイプ。
懐かしいロールパンです。

ハムサンド

同じロールパンのサンドイッチです。
ハムが少し厚めで嬉しい。
ハム以外にも、レタスと甘みのある玉ねぎのマリネがたっぷりです。
玉ねぎのマリネがおいしすぎる!
ほどよい酸味にしゃきしゃきの玉ねぎ、ハムのボリュームによく合います。


ドーナッツ

やっぱり甘いパンも着になって、ホワイトチョコのドーナッツも購入!
パンとドーナッツの間のようなしっかりした生地です。
生地自体は甘さ控えめ。
表面にホワイトチョコレートが丁寧に塗られて、その上にアーモンドのスライスがたっぷりのっています。

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ホワイトチョコレートは濃厚すぎず、くどくなりすぎないのでパクパク食べてしまいます。
素朴だけどおいしい。

「タカセ」はパンの種類もいろいろあるし、ケーキもショーケースにきれいに並んでいて大好き。
アーモンドチュイルをはじめとした焼き菓子も、ちょっとレトロでパッケージもかわいいし、逆に新鮮。
ちょっとした差し入れにもピッタリなのでオススメです。

【千秋庵】ノースマンという北海道札幌の銘菓

北海道のおみやげをいただきました!
札幌の千秋庵「ノースマン」、地元の人にも人気があるそうですが、わたしは初めてです。

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東京の北海道物産展では見たこと無いような。。。

つい北海道のお菓子といえばロイズのチョコレートや六花亭のマルセイバターサンドなどを思い浮かべますが、
この「ノースマン」もとても有名だそうです。
レトロなパッケージがかわいくて、歴史のあるメーカーなんだろうなとしみじみいただきました。


北海道銘菓「ノースマン」を食べてみました!

開けてみるとバターの甘い香りが広がります。
薄いパイ生地に小豆が入っている素朴なお菓子。
東京で言う中村屋の「うすあわせ」を思い出しましたが、それよりも大きくて重い!

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パイ生地がとても薄いのに、バターの味がしてしっとりしています。
パイ生地は百層以上に折り重ねているそうです。
その中にあんこが隙間無く入っていてずっしり。
粒あんかと勝手に思っていましたが、さらりとしたこしあんです。
北海道産の小豆を使っているからか、甘味もあるのに小豆の味もしっかり。
すごい満足感!
カロリーが着になるところ。。。

昭和49年に販売されてからずっと愛されている人気のお菓子です。
開発のヒントになったのは横浜市の中華街で売られていた「パイまんじゅう」。
当時パイ生地と北海道を代表する餡を使用して和洋折衷なお菓子を作ろうと「ノースマン」が生まれたそうです。
他にもカボチャ味や抹茶味があるそうでとても気になります!


戦前から続く北海道「千秋庵」にいつか行ってみたい!

創業の1921年!
本店の喫茶ではソフトクリームが人気のようです。
代表的な洋風おせんべい「山親翁」が付け合わせになってるとか。

1918年(大正7年)に国内ではじめてチョコレートが製造された時代。
千秋庵では札幌で初めてのスイートポテトやシュークリームなどを発売し、人気店になったそうです。
「山親翁」「原始林」「小熊のプーチャンバター飴」など懐かしいパッケージのお菓子が今も人気。

また、千秋庵の店頭に井戸を掘って汲み上げた水をサービスしたというのにはビックリ!
約90mの深さからくみ上げた水を無料で飲めたそうです。

北海道札幌の「千秋庵」、行きたいお店がまた増えました。

【シチュー曜日】エスビーのレトルトシチューの実家感


エスビーの「シチュー曜日」です。
「カレー曜日」のシリーズですが、パッケージの具材ごろごろ!

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チーズクリームの表記にも惹かれて購入しました。
レトルトカレーも大好きだけど、たまには優しいシチューも食べたい。


「シチュー曜日」がチーズクリームたっぷり!


盛りつけてみると、パッケージどおり具材がごろごろ入っています。
主にジャガイモですが、人参、鶏肉も一口サイズで十分な量です。

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ジャガイモはちゃんとほくほくしているのに味が染み込んでいてとてもおいしいです。

北海道産の純生クリームと丸鶏ブイヨンの濃厚なコクと記載のとおり、しっかりした味付けです。
隠し味にカツオダシが入っているようで、パンにはもちろん合うし、ごはんにもピッタリです。
賛否両論分かれるかと思いますが、このシチューはまさに白いごはんにかけて食べるのがおいしい!

表面にとろりとチーズクリームが混ぜ込んであるのもポイントが高いです。
見た目もマーブル状になっていてチーズがたくさん入っていることがよくわかります。
さっぱりしたシチューが好きな人にはオススメできませんが、濃厚な味が好きな人には食べて欲しい!

S&B シチュー曜日 チーズクリーム 220g×5個

具がのたくさん入った実家のシチューにチーズを溶かしたような温かい味わいです。
カロリーは273kcalでちょっと気になりますが、またリピートしたい味、
エスビーのカレー曜日と同じようにシチュー曜日、大好きになりました!

【ブレッドプラントオズ】国分寺にニューオープン!

Bread Plant OZ (ブレッドプラントオズ)にて「コーヒーロール」と「マロンパン」を購入!

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もともとメゾンカイザーで技術指導の責任者をしていたシェフが独立してオープンさせたパン屋さんとのこと。
ショーケースのパンがメゾンカイザーに似過ぎてて戸惑いました笑
都立大学駅から徒歩15時分、目黒区八雲に本店があります。
支店としては初めてのお店が9月、国分寺マルイにオープンです。


コーヒーロール

人気No.1のクロワッサンの試食をいただき、バターたっぷりでおいしかったのですが、
選んだのはまずこちら。

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人気No.2のコーヒーロールです。
渦巻状のクロワッサンのような生地に、コーヒーのシロップが練り込まれています。
上に乗せられたアイシングのようなコーヒーのシュガーが甘そう。。。
と思いながら購入。
シナモンロールのコーヒー味かな?と思って、
濃いめのブラックコーヒーと午後のおやつにいただきました。

食べてみると意外にも甘すぎず、コーヒーのほろ苦い味とパン生地のバター感が合わさってとてもおいしいです。
やっぱりパン自体がとてもおいしいので、トッピングに負けません。
真ん中に乗せられた3粒のコーヒーチョコレートも嬉しい。
こちらも甘すぎず、このチョコレートだけで販売してほしいくらいです。


マロンパン

見た目がかわいすぎて選びました、マロンパン!
縦長の栗の実の形が遊び心あって嬉しい。パンの半分はケシの実で覆われています。

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意外にもずっしり重いですが、割ってみると細かい栗の実が練り込まれています。
甘露煮ほどは甘くないけど、ほんのり甘くてとても食べやすいです。
パン自体にも味がしっかりあって、これはメゾンカイザーと同じですね。
噛めば噛むほど味わいが深くなるパン、やっぱりおいしいです。


Bread Plant OZ (ブレッドプラントオズ)が国分寺マルイにニューオープン!

マルイ国分寺 1F 正面にオープンです。
以前から催事で出店しているのは見ていましたが、本格的にオープンしました。
モロゾフの跡地ですが、とてもわかりやすい場所です。
マルイにはもともと地下の食品売り場に「ポンパドウル」、
パン売り場にも「ラケルのパン」などいろいろなパンが並ぶエリア、
同じ建物のセレオ国分寺1階に「アンデルセン」、その隣の成城石井にも種類豊富なパンが並びます。

クロワッサンは、1個 206円、
コーヒーロールは281円
マロンパンは248円と価格帯はメゾンカイザーと同じようにやや高めですが、味はおいしいのでまたリピートする予定です。


Bread Plant OZ (ブレッドプラントオズ)国分寺マルイ店

042-323-0101
営業時間・10:00~20:30
定休日不定休(国分寺マルイに準ずる)
東京都国分寺市南町3-20-3 国分寺マルイ 1F

【たいめいけん】黒カレーと茂出木浩司シェフ


たいめいけんの「洋食屋さんのじっくり煮込んだ黒カレー」です。

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「黒い人」と呼ばれる茂出木浩司シェフ監修。

黒カレー、色が濃いとつい味も濃いような気がしてしまいます。


「たいめいけん」黒カレーを食べてみた!

盛りつけてみると、黒カレーというほどの黒さは無く、見た目は普通のカレーです。

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パッケージの写真にあるような肉が無いな~と思ったらなんと、
写真下に「調理例 調理画像は豚肉、パセリをトッピングしています。」と書いてあります!
気付かなかった。。。
肉はほぐされたような小さな豚肉がところどころにあり、見えないけど意外にも量は入っているかも。

食べ進めるとぴりっとした辛さはありますが、
スパイシーというよりハヤシライスのようなデミグラスのような、まったりとした味わいです。
玉ねぎや人参など、甘みのある野菜を多く煮込んでいるのかもしれません。
ウスターソースと黒コショウで仕上げたそうで、洋食屋さんのカレーという表現がピッタリです。
カロリーは200gで176kcal。

たいめいけん 洋食屋さんのじっくり煮込んだ 黒カレー 茂出木浩司シェフ監修


たいめいけん3代目茂出木浩司シェフはなぜ黒いのか

茂出木シェフはよく日焼けしているために「黒い人」と呼ばれたりするそうですが、
27歳で「たいめいけん」を任されるほど、経歴はすごい持ち主です。

たいめいけん
茂出木浩司シェフ監修

1967年生まれ、東京出身。
高校卒業後、海外に留学をする。
帰国後に料理の世界に入り、都内数店舗で修業を重ね「たいめいけん」に入社。
「たいめいけん」では皿洗いから修行を始め、27歳で三代目を受け継ぐ。
伝統を断承しつつ時代にあった新しい「たいめいけん」の味を追求し続ける一方、
新しい老舗のプロデュースや書籍の出版など幅広く活動をし続けている。

たいめいけん3代目の茂出木シェフですが、テレビによく出ているためにその黒さが話題になります。
なぜ黒いのかというと「モテるため」だそうで。。
週一の日焼けサロン、趣味のサーフィンで焼いているそうです。
結婚しているそうですが、チャラい感じですね。
有吉反省会では「たいめいけい三代目なのにチャラいことを反省」していたり、
ヒルナンデスやさんま御殿などにも出演していたり。
たいめいけんは老舗ですが、なんだかイメージが変わりそうです。

レトルトカレーのシリーズは黒カレーの他にも「赤カレー」や「懐カレー」を販売しているようで、
そちらも気になります。

たいめいけん 洋食屋さんの旨みとコクがある 赤カレー


たいめいけん 洋食屋さんのスパイスを効かせた 懐カレー 茂出木浩司シェフ監修

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