多摩ダイアリー

多摩地区在住の30代みずほです。おいしい記録や気付いたことを日記のように残します。

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【アンデルセン】エトランゼ、チーズロール、陳さんの蒸しパン

こんにちは、みずほです。
今回はアンゼルセンのパン3種類を購入してきたのでそのレビューをしていきます。

立川ルミネ店の地下1階にあるのでとても行きやすい!


  • アンデルセンエトランゼ
  • チーズロール
  • 陳さんの蒸しパン

アンゼルセンのパンはどれも少し大きめなのも嬉しいです。
さっそくいただきました。

アンゼルセン「アンゼルセンエトランゼ」281円

アンゼルセンの定番「アンゼルセンエトランゼ」です。

大きくぐるっと巻かれたパン生地はふわふわで柔らかめ。
ミルクと卵がたっぷり使われています。
心地よい甘さと食感が優しくて本当においしい!
底の部分に少し砂糖がのおみやげに塗られているような甘さがありました。

サイズは大きめですがペロリと食べ切ってしまう軽さがあるので食べすぎ注意!
見た目もかわいいので、アンゼルセンでつい購入してしまうパンの1つです。

アンゼルセン「チーズロール」238円

デンマークのチーズ「ダンボ」とチェダーチーズを使用したチーズパンです。

トッピングされたチェダーチーズが溢れてそのままカリカリに焼かれています。
チーズは味が濃いめの塩気が強いタイプ。
少し温めるとパンもふっくらしてチーズもとろり、よりおいしくなりました。

アンゼルセン「陳さんの蒸しパン」184円

陳さんって誰!?と思いながら蒸しパンが並んでいるのが珍しくてつい購入です。

ずっしりと重く大きめの蒸しパンです。
卵の優しい甘さとしっとりした舌触りが最高!

陳さんについて調べてみると、実在しているシェフでした。
1978年の広島アンデルセンの改装後の中華レストランで働いていたそうです。
もともと陳さんは香港の一流シェフ。

レストランで出すための飲茶の蒸しパンが人気商品になり、アンゼルセンでも販売されるようになりました。

こういったストーリーのある商品がチェーン店のパン屋さんに並んでいることが嬉しいです。

アンデルセンは青山の店舗が憧れも含めて大好きでしたが、
立川など身近な店舗で購入できるのがとても嬉しい。
大好きなお店です。


アンデルセン ルミネ立川店

東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川店 1F
042-524-8078
営業時間・10:00~21:00

【蔵シック館】松本市中町の喫茶店でコーヒーとケーキ


松本市中町通りの「蔵シック館」でコーヒーとケーキをいただきました。

ランチのカレーも気になりましたが、ホテルで朝ごはんをたらふく食べた後だったので断念してケーキセットです。
オススメはどれですか?と聞くと「どれもオススメです。」という返答だったのでチョコレートケーキとコーヒーをオーダーです。


松本市中町通り「蔵シック館」でケーキとコーヒー


蔵シック館でオーダーしたチョコレートケーキはあっさり目で軽い食感です。

ココア風味のスポンジはふわふわです。
サンドされているのはチョコ クリーム生チョコです。
これは意外な食感!
生チョコの部分だけ冷たくて口どけがよくさらさらっとしています。
味は薄めというか、かなりさっぱり。
総合的によくも悪くも「ふつう」という印象です。

コーヒーは直焙煎とのことですがこちらも軽めでさっぱりしていました。
個人的には苦味を感じるくらいのコーヒーが好きなので少し物足りなかったかな。

ほかにもケーキセットがありました。
どのケーキを選んでも850円!

  • 蔵ショートセット
  • チーズケーキセット

また、長野県松本市ではカレーのお店を集めてイベントをやっているようで、
この蔵シック館も「牛すじカレー」で参加しているようでした。
もしかしたらケーキよりもカレーに力を入れていたのかもしれませんね。

店内は蔵をリノベーションした趣のある喫茶店でした。
中町通りの途中にあるので休憩に立ち寄るのがオススメです。
ちょうどお昼ごろでしたがわりと空いていて、
蔵の雰囲気を満喫できました。


蔵シック館

長野県松本市中央2-9-15
0263-87-7723
松本駅より徒歩10分、または松本周遊バス「タウンスニーカー」東コース「蔵シック館」下車すぐ

営業時間
10:00~17:00(ラストオーダー16:30)
11月~3月は10:30~16:00(ラストオーダー15:30)
定休日・年末年始(12月29日~1月3日)

【丸山珈琲】松本市でランチ!信州鹿のボロネーゼニョッキ

こんにちは、みずほです。
長野県松本市の丸山珈琲でランチをいただきました。

場所は信毎メディアガーデンというオシャレな複合施設の中。
松本城や松本市立美術館とも比較的近く、徒歩で行ける距離です。

東京でもコーヒースタンドは行ったことありますが、丸山珈琲でランチをいただくのは初めてです。

オーダーしたのは信州鹿のボロネーゼのニョッキ!
実は鹿の肉、ずっと気になっていてやっとデビューです。
長野県で信州鹿をいただけるのは嬉しいですね。
ニョッキも大好きなのでテンション上がります。
さっそくいただきました!

松本市丸山珈琲でランチ「信州鹿のボロネーゼニョッキ」

出された瞬間からボロネーゼの香りがしっかり!
ふわっと香るトマトの風味が最高です。

バケットがちょこんと乗せられているのがかわいいです。
ラスクみたいにカリカリで酸味もしっかり、ソースに付けると食感が変わるのもいいですね。

信州鹿の肉はひき肉以外にも一口サイズのものが入っていましたがしっかり固め!
噛めば噛むほど味が出てくるタイプです。
これはおいしい。

ニョッキは一つずつ大きさが違うので手作りしているのでしょうか?
一口サイズですが出来立てで熱々なのでパクパク食べられないですがおいしい。
舌触りがなめらかですが食べ進めるとモチモチしていてとてもおいしいです。

ソースはトマトベースで酸味が強めですが、
付け合わせのチーズをかけると全く味が変わりました。
トマトベースのボロネーゼとよく合います。

そして食後はカプチーノです。
コーヒーと悩みましたが、優しい味わいで大正解。
さすが丸山珈琲!

左の席では若い男性が起業について語り、右の席では老年の男性が新聞を読んでいました。
地元の人がふらりとコーヒーを飲みながらくつろぐ場所なんだなーと居心地のいいランチをいただくことができて大満足!

この信毎メディアガーデンがとてもオシャレで、お土産の大半もこのビル内の「ポムジェ」で購入!
とてものんびりした時間を過ごすことができました。
松本市観光の途中での寄り道、オススメです。

他の口コミと予約はこちらから
実名口コミグルメサービスNO.1【Retty】


丸山珈琲

長野県松本市中央2-20-2 信毎メディアガーデン

丸山珈琲 松本コーヒースタンド(1F)
TEL0263-88-0015
営業時間8:00〜18:00
定休日信毎メディアガーデンの全館休館日

丸山珈琲 松本店(2F)
TEL0263-88-0016
営業時間10:00〜20:00
定休日信毎メディアガーデンの全館休館日

【プレスバターサンド】バレンタイン限定「黒」を購入!

プレスバターサンドで限定味
「バターサンド〈黑〉」を購入しました。

普段プレスバターサンドでは1種類の販売ですが、「バターサンド〈黒〉」が限定販売!

特設のバレンタイン催事「アムールドゥショコラ(高島屋新宿店)」で限定販売されていました。
大好きなプレスバターサンドの限定ココア味です。
さっそくいただきました。


プレスバターサンド「バターサンド〈黑〉」


「バターサンド〈黑〉」と表記がなんだか厳かな雰囲気がありますね。
読み方は「黒」でいいのでしょうか。

全体的なパッケージデザインも違います。

オリジナルのプレスバターサンドもクールなデザインですが、
この「黒」はよりクールな色みで特別感がありますね。
ボックスはブラックで個包装のパッケージはシルバーカラーです。

個包装を開けると美しい模様がプレスされていました。
「バターサンド〈黒〉」のクッキー生地にはなんと、
2種類のココアパウダーが練り込まれているそうです。
2種類の違いは「濃度」!
ホロホロサクサクのココアクッキーは少しだけ苦味があって大人の味わいです。

そして中に入っているのは、なめらかなバタークリーム。
そしてチョコレートキャラメルです。
2種類のコロンビア産チョコレートを使用したキャラメル、ラム酒が練り込まれていました。

一見濃厚なチョコクリームですが、実際にはトロリと柔らかいチョコレートキャラメル!
甘くてほろ苦くて至福の味わいです。


「ベイク」の会社が手がける「プレスバターサンド」


「プレスバターサンド」は焼きたてチーズタルト専門店「ベイク(BAKE)」の系列店です。
オープン当初は長い行列で買うのを断念したことも何度かありました。

「土産菓子ブランド」として売り出されたバターサンド専門店。
東京駅構内が第1号店だったので新しい東京みやげの印象が強く、
とても新鮮だったのを覚えています。
今は名古屋や京都、神戸、博多でも販売されているので、
地域限定の抹茶やあまおうなども気になります。

最近は渋谷スクランブルスクエアにオープンしたり、
東京駅構内はいつも混み合っていて人気は衰えません。


ただ現在は今回のバレンタイン限定出店や駅の構内でも販売されていることが多く、
比較的買いやすくなったのが嬉しいです。

そして2019年4月にオープンしたグランデュオ立川店は、たいてい並ぶことなく購入できるのでオススメです。

限定の「黒」とてもおいしかったので定番化して欲しい!



プレスバターサンド 立川グランデュオ店

東京都立川市柴崎3丁目2-1 グランデュオ立川2F 改札外
営業時間:10:00-21:00
電話番号:0120-319-235(フリーダイヤル)
※受付時間10:00-19:00(平日・土日祝日)

【手造りチーズケーキオークラ】松本市で見つけた絶品チーズケーキ


こんにちは、みずほです。

今回レポートするのは長野県松本市のパンセ小松への道の途中で見つけたチーズケーキ専門店。
「手造りチーズケーキ オークラ」です。
とてもレトロで趣のある外観に「オープン」の看板を見つけて入ってみました。

焼き菓子3種類、チーズケーキ3種類ほどのメニューで
(これは隠れ家チーズケーキ屋さん見つけたかも!)と気持ちが上がります。
後で調べてみると地元では有名なお店らしく、売り切れてしまう日も多いそう。
老舗チーズケーキ専門店のチーズケーキ、さっそくいただきます!


オークラの絶品チーズケーキ

オークラで購入したのは2種類のチーズケーキです。

(ホテルでそのままいただいたのでちゃんとお皿に乗せて写真を撮れずにごめんなさい。)

まず「ル・フロマージュ」
市販されているカマンベールチーズくらいの大きさです。
とにかく柔らかく掴むと潰れてしまうので
箱から出すのも緊張するほどでした。

食べてみると口に入れた瞬間しゅわしゅわっと解けるような口どけです。
これはおいしい!
ふわふわで優しい甘さで飲むように食べてしまいました。

そして「ショコラ・オ・フロマージュ」、
こちらはタルト生地がバニラのものもありました。

薄めのタルト生地はサクサクでほろ苦いココア味です。
チーズケーキの部分はしっかり固めだけどさらさらっとなめらかで酸味もしっかり。
なんと原材料にフランス・スイス・ベルギー産の3種類のクリームチーズを使用!
さらに自家製のヨーグルト・サワークリームで酸味を出しているそうです。

こだわりメニューの解説が手書きでした。
1つ1つのケーキが小ぶりで価格帯も200円代なので全種類並べて制覇したいです。

松本市の観光に縄手通り→手造りチーズケーキオークラ→パンセ小松のルートはオススメです!



手造りチーズケーキ オークラ
長野県松本市大手4-2-8
0263-34-5131

営業時間・10:00~19:00(ケーキが売り切れ次第終了)
定休日・水曜日

【小昼堂】松本城の帰りにオススメ!コーヒーとおやき

こんにちは、みずほです。
今回のレポートは長野県松本市、松本城の近く「小昼堂」です。
とてもオシャレなお店でランチをいただきました。

信州をテーマにしたセルフサービスのカフェがコンセプト、
メニューがおやきを蕎麦をメインにカフェメニューも充実しています。
セルフサービスで気軽に入れるのが嬉しい!

おやきもカフェメニューも信州そばも揃っているけどとてもオシャレな小昼堂、さっそくいただきます。


小昼堂でいただくおやきとコーヒーが絶品!

松本城の観光を終えて蕎麦でも食べようかな〜と思っていたので悩みましたが、
おやきとコーヒーで軽めのランチです。
信州そばも気になりましたが、おやきをその場で焼いていたのでテンションが上がってしまいました!


おやきの種類は全部で10種類。

  • 野沢菜・240円
  • きんぴら・240円
  • ポテトチーズ・280円
  • 茄子ふき味噌・320円
  • きのこチーズ・350円
  • 中華ビーフン・330円
  • 豚ねぎ味噌・350円
  • チーズ入りキーマカレー・350円
  • りんごカスタード・350円
  • つぶあんくるみ・260円

その場で焼いているのがとにかく嬉しい!
こんがりといい香りが漂います。
人気なのはきのこやキーマカレーのチーズ入りとオススメされましたが、、
とても悩みましたがここはやっぱり定番の「野沢菜」と「つぶあんくるみ」!
さっそくいただきます。

おやきを食べてみると、とにかくおいしい!
危うく写真を取り損ねるところでした(つぶあんくるみは取り忘れました)
コーヒーとおやきの組み合わせ、意外にもぴったり合いますね。
おやきのメニューが豊富でコーヒーにもお茶にも合うラインナップです。

野沢菜のおやきがとにかくおいしくて感動!
焦げ目の付いたカリカリの生地は薄めで中身の具がギュッと詰まっています。
野沢菜の具はしっかり炒められていてジュワッと油が滲み出て夢中で食べてしまいました。

つぶあんくるみも定番ながらあんこは甘さ控えめでくるみの食感がよく合いますね。
これはリピートしたいおいしさだしオススメしたい味わいです。


長野県松本城の近く、オススメカフェ「小昼堂」

小昼堂をカフェと称していいのかとも思いましたが、
蕎麦屋というよりカフェ!
2019年9月にオープンしたお店だそうです。

おやき意外にもカフェメニューが充実していて最高!
コーヒーやアイスクリーム、北アルプス牧場のミルク、
アフォガードや甘酒などもあって選ぶのも楽しいメニューです。

そして蕎麦メニューもありました。

  • 山椒味噌ぶっかけ蕎麦(冷)・850円
  • ごぼ天蕎麦(温・冷)・950円
  • 海老蕎麦(温)・1200円
  • 黒豚蕎麦(温)・1300円

蕎麦のバリエーションもおいしそう。
観光で来ていなくても食べてみたいメニューが多いなーという印象です。

店内は天井が高く開放的、
とても居心地がよくてノマドワーカーにオススメしたいくらい。

おやきの値段は地元の人から見ると「観光地価格」だそうですが、
地元の人も絶対通ってる人多いはず。
観光客にもニーズのあるメニュー、松本城の帰りにオススメです。
東京にもできないかな〜!

他の口コミや予約はこちらから
実名口コミグルメサービスNO.1【Retty】

小昼堂松本店
長野県松本市大手3-5-11
0263-88-3291

【プルミエール】立川の洋菓子屋さんの缶は「お菓子のミカタ」


立川市西砂川の「プルミエール」で「ビジューボンボン」を購入です。

同じ缶で「ビジューボンボン」と「ビジューサブレの2種類がありましたが、
チョコレートボンボンがセットになっている方を購入しました。
とにかくパッケージの缶がかわいくて一目惚れ!

この缶を製造しているのは「お菓子のミカタ」です。
最近メディアでも取り上げられることが多いですね。
戦後は絵の具用のバケツ缶や薬の缶など、生活の中で使われるいろいろな缶を製造していた会社。
時代とともに伸び悩む業績の中、お菓子の缶を小ロットで販売したことがヒットしたようです。

西洋のジュエリーをモチーフにした凹凸のあるデザイン、
缶を開けるまでドキドキします。
プルミエールのビジューボンボン、さっそくいただきました。


プルミエール「ビジューボンボン」

缶を開けるとチョコレートボンボンが3つとチョコチップクッキーが4枚入っていました。

丁寧に詰められたチョコとクッキーがなんだか愛しく見えます。
まずはクッキーからいただきましたがおいしすぎて止まりません!

一口サイズのクッキーが食べやすくていいですね。
生地にはたっぷりのバターが練りこまれています。
そしてチョコチップもたっぷり!
最後の後味にほんのり塩気を感じるのが甘さも引き立つし、
アクセントになっていてとてもおいしいです。

そしてチョコレートボンボン!

3つのチョコレートボンボンはすべてフルーティなガナッシュ入りでした。
まったりとした舌触りとふわっと香る酸味がおいしいです。

中でも真ん中のハートがおいしい!
たぶんラズベリーガナッシュ。
酸味は強いですが、まわりのハートのチョコレートがしっかり厚めなので酸味がマイルドになっていました。
どれも丁寧に作られていて、大切に食べたい宝石のようなチョコレートです。

ビジューボンボンはネットでは買えないようですが、ビジューサブレは楽天で買えるのでオススメです。
こんなにかわいいのに、おうしいのに1000円しないのが感動です。

丸い缶もいくつか種類があってとても素敵です。


大阪の老舗が製造するプルミエールのお菓子缶

プルミエールは立川市の個人店ですが、今回はグランデュオ立川の催事で購入したものです。
たくさんあるお店から即購入を決めたのはこのかわいい缶が目を引いたから。

この缶を製造しているのは「お菓子のミカタ」を運営する大阪製罐ですが、あくまでも「缶の販売」です。
なので同じデザインの缶をいろいろな洋菓子店が使っているので「ジャケ買い」には要注意!

あとは缶だけ欲しいという場合は恵比寿にショールームがあります。
デザインが印刷された缶を「お菓子のミカタ」として販売しているのでわたしもいつか行く予定!

このデザインでなかったら買ってなかったかもしれないと思うと、
パッケージのデザインって本当に大事ですね。
いい商品を作ってお客さんの手もとに届けるという役割を担っているんだなと感動しました。

プルミエールとお菓子の味方、素敵な出会いがあったことがとても嬉しいです。

プルミエールはバースデイケーキが評判で、
子供用にアニメのイラストが入ったケーキなどもとても人気。
近いうちに生ケーキも買いに行きたいです。


プルミエール(有限会社ボヌール・ナナ)

東京都立川市西砂町1-36-11
西武拝島線『西武立川駅』より拝島方面へ徒歩5分
TEL:042-531-4835

営業時間
10:00~19:00(ティールームは、L.O18:00)
定休日・月曜日(但し月曜が祝日の場合、火曜休日の場合あり)

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